受信機データのフォーマット変換
Flux を使用して、独自バイナリログや旧形式 RINEX を標準的で解析可能なファイルへ変換します。
活用シーン
異なるメーカーの受信機が混在するプロジェクト、過去ログの長期アーカイブ、特定 RINEX バージョンを要求する後続ソフトウェアとの連携。
手順
- Flux を開き、受信機メーカーの独自生ログまたは対応する RINEX ファイル(Hatanaka圧縮や gzip 含む)をアップロードします。
- ワークフローに応じた出力 RINEX バージョンを選択します。
- 変換を実行してダウンロード。すべてのジョブはジョブ履歴ページで追跡されます。
フォーマット互換性に関する注意事項
Trimble、Topcon、Leica などの独自バイナリは専用ツールチェーンにより変換されるため、現場端末にデスクトップユーティリティを導入することなく処理パイプラインへ直接投入可能です。エラー発生時はジョブログに詳細原因が記録されます。
u-blox 受信機と生 .ubx ログ
u-blox 搭載受信機(RAW UBX 記録を行う Emlid Reach 等を含む)の非圧縮 .ubx ログは自動認識されて RINEX へ変換されます。なお、受信機アプリから出力された .zip アーカイブは事前に解凍してからアップロードしてください。
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